ABOUT

アフターコロナの今、マスクをしていたあの頃が遠い昔に感じるほどに
日本各地が訪日外国人の活気であふれています。
私たちのオフィスのある東京・神宮前も、まさに外国のような風景が広がっています。

数ある国から日本を旅行先に選び、訪問してくれた訪日外国人のお客さま。
「限られた時間と機会のなかで、最高の旅の思い出を持ち帰ってほしい」
「もっといろいろなJAPANプロダクトに出会ってほしい」という”お節介心”が私たちの始まりです。

日本は、確かな技術のメーカー、個性あふれる個人作家…と
大小に関わらず、素晴らしい作り手に溢れた国です。
一方で、資材や光熱費の高騰、後継者・人手不足、国内経済の停滞…と取り巻く状況は極めて厳しいことも確かです。

私たち三喜雑貨は、この素晴らしい作り手の皆さんと、訪日外国人をつなぐ役割を担います。
時にはお土産店を通じて、時には商品開発を通じて。
作り手のみなさんが生み出したプロダクトを、「日本代表」として送り出し
そしてまた、それを送り出す私たち三喜雑貨も「日本代表」でありたいと、日々、心を燃やしています。

ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。

2024年7月
三喜雑貨一同

三喜雑貨 Project Manager 

西山香誉子 (Kayoko Nishiyama)


東京生まれ。
上智大学文学部卒業後、大手大学受験予備校(現在、東進ハイスクールグループ)で2000人以上の受験生、保護者を担当。
当時、最年少の校舎責任者、エリア責任者、新規開校責任者を経験。
その後、「代官山 オトナTSUTAYA計画」(著:増田 宗昭)に心を突き動かされ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)に入社。
TSUTAYA事業を経験後、社内公募制度でチャンスをつかみ、二子玉川 蔦屋家電の立ち上げPJに参画。
蔦屋書店の中国進出PJにおいては、日本商材の開拓部隊として陣頭指揮をとる。
2023年より三喜商事(株)にジョインし、三喜雑貨をゼロから企画、立ち上げ。現在に至る。

運営会社

三喜商事株式会社
(HPリンク:https://www.sanki-brand.com/